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学生の取り組み+学生インタビュー

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~ フィジー、ケニア、コートジボアール

Question.1 具体的にどのような活動をされる予定ですか?

私の留学の目的は、途上国が求めるものを実際にその国に行き知ること、語学の習得、また、違う生活水準や宗教のもとで生活をすることです。
国際支援に興味があり、このような目的で留学を考えました。このプログラムでは、まず9月から1月までフィジーの語学学校に通います。英語を学びなが ら、現地のJICAの活動にも関わりたいと考えています。次に、2月からはJICAインターンとして、コートジボワールに行き、日本の開発コンサルタント企業で働 きます。そこではコミュニティ開発を中心に活動させていただきます。最後に、ケニアに渡航しNGO団体である孤児院で活動させていただく予定となっています。

Question.2 このプロジェクトに応募した理由は何ですか?

今回この留学をするにあたって、「官民恊働海外留学支援制度 トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」に応募させていただきました。
これは政府と民間企業が学生の留学を応援してくれるものであり、留学にかかる費用を無償支援してくれるものです。私は第1期生として起用していただきました。
事前研修の実施や留学中の課題なども出され、将来のグローバルリーダーを育成するプログラム内容になっています。
私は、今回の応募で起用されなかったとしても、留学は実施する予定でした。ではなぜ応募したかと言うと、正直なところ、グローバルリーダーになろうとか世界を大きく変えたいという大それたことをしたかった訳ではなく、私が今やりたいことに取り組んで、そして第三者に少しでも何かを伝えることができれば...という衝動が勝っての応募でした。
人生とは、一瞬一瞬の決断でできていると思っています。自分がやりたいことや思い描いている未来に向かって行動をしていれば、たくさんの人が支えてくれて、新しい道が拓けるのだと思います。そこでそれに飛び込むかどうかも自分次第です。もちろん努力は報われるばかりではないですが、何もしていなかったら何も始まりません。飛び込んでみないと何も見えません。私の努力はまだまだですが、そう思って様々なことにチャレンジしたいと思っています。今回このプログラムで、同じような夢に向かって進んでいる学生にもたくさん出会えました。素直に応援したいと思える人もできましたし、自分の留学計画についてたくさん意見してくれる人もいます。とても素敵な出会いが待っていました。
このプログラムやそのような人たちとの出会いを無駄にすることなく、一生懸命に1年間活動することが、今の私がやるべきことだと思います。

Question.3 今後の目標を教えて下さい

留学の1年間で、自分は何を経験し、何を感じるのか全く予想もつきません。しかし、学んだことを私が所属している「TABLE FOR TWO」の活動に活かしていきたいと思っています。
また、周りの人たちに、世界に目を向けるきっかけなどを作れたらと思います。私自身としては、1年間で見つけた答えをもとに、また新たな1歩を踏み出していきたいと思っています。
海外に行くことがすべてではないですが、行くからこそ自分の"アイデンティティ"の再確認ができたり、新しい"日本の良さ"に気付くことができると思います。それが日々の決断をしていくヒントになるのかもしれないと感じています。

在学生

刈谷有里さんProfile

刈谷有里さん(3回生 取材時〈2014年9月〉)

所属学科:地域社会システム学科
出身地:徳島県
出身高校:徳島県立脇町高等学校

カテゴリー:在学生