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ボン=ライン=ズィーク大学

ボン=ライン=ズィーク大学
ボン=ライン=ズィーク大学
Hochschule Bonn-Rhein-Sieg

大学紹介

沿革

この大学は前身を持たない、全くの新設であるが、それはドイツ連邦共和国の首都がボンからベルリンへ移されることへのこの地方への代償措置の一つであった。

所在地

ドイツ連邦共和国西北部ノルトライン=ヴェストファーレン州のボンの郊外ザンクト・アウグスティン(Sankt Augstin)およびラインバッハ(Rheinbach)にある。

大学の構成

ボン=ライン=ズィーク[専門]大学は経営学(Business Administration)と工業技術(Technology)を中心として、実践トレーニング、知識と技術の研究と転移を主たる役割としている。
新設大学としての基本方針として、国際的(international)、実践志向(praxisorientiert)、学際的(interdisziplinar)、そして女性に対して公正(frauengerecht)であることを掲げている。

学部(Fachbereich)構成は経済学部(FB Wirtschaft)、応用情報科学部(FB Angewandte Informatik)、電子技術・機械工学部(FB Elektrotechnik und Maschinenbau)、化学・材料技術学部(FB Chemie und Werkstofftechnik)である。

このような学部構成をもとに学生の履修課程(Studiengang)として、経済学(Wirtschaft)、応用情報科学・コミュニケーション技術(Angewandte Informatik/ Kommunikationstechnik)、化学(Chemie)、材料技術(Werkstofftechnik)、技術ジャーナリズム(Technikjournalismus)および電子技術・機械工学(Elektrotechnik und Maschinenbau)の6つのコースがある。

学生の収容能力(定員)はザンクト・アウグスティンは1300名(経済・400/応用情報科学300/電子技術300/機械工学300)、ラインバッハは1000名(経済・400/化学300/材料工学300)である。教職員数はザンクト・アウグスティン157名、ラインバッハ72名。

経済学部の教育課程と構成

ボン=ライン=ズィーク大学の経済学部はザンクト・アウグスティンとラインバッハの双方のキャンパスに独立して設置されている。
1995/96年の冬学期にそれぞれのキャンパスに30名ずつの学生を受け入れて、学部教育がスタートした。

学生の履修期間は8学期(4年間)で、うち1学期が実習に当てられる。最初の4学期(2年間)は基礎課程(Grundstudium)に当てられ、経営学、会計学、ファイナンス、経営計画、経済学、経済政策、経済数学、経済法、経済外国語などが必修科目となっている。
この課程は両キャンパスに共通する。後半の4学期(2年間)は本課程(Hauptstudium)として、企業経営の手段としての科目群や企業実習が必修となり、ザンクト・アウグスティンでは経営統制論、ファイナンス、企業コミュニケーションに、ラインバッハではマーケティング、国際経営論、商業企業のための経営学、経営コンサルタント、企業開発に重点をおいてさらに学習する(学生は希望に応じてこれらの科目群から二つの科目を選択)。
4年間の課程を修了するとDiplom-Betriebswirt(in)<FH>(経営学士)の学位を得る。