ヴィースバーデンだより

地域社会システム学科3年 喜田篤志(原ゼミ)

 

ネロベルクから見たヴィースバーデン中心部

ネロベルクから見たヴィースバーデン中心部

ヴィースバーデンはドイツの中央部に位置し、ヘッセン州の州都でもあります。日本からの直行便もあるフランクフルト国際空港や、ヨーロッパの共通通貨ユーロを管理するヨーロッパ中央銀行があるフランクフルトから電車で35分から50分。ライン川をはさんで対岸はラインラント=プファルツ州の州都であり、かつては大司教の町として栄えたマインツです。さらにケルンやシュトゥットガルト、ハイデルベルクへも2時間以内にいける便利な場所です。 その一方でライン川沿いを少しいくとドイツワインの一大産地であり、FHの醸造学部のあるラインガウ地方へ、一つ山を越えると1300年代の家も残るタウヌス地方へ行くことができます。

マインツのクリスマス市

マインツのクリスマス市

この地の利を生かして、留学生の世話をしてくれるチューターがさまざまなところへ連れて行ってくれました。冬学期にはドイツにおけるNHKのような存在のZDF、ドイツ最大の航空会社ルフトハンザ,他にもヨーロッパ中央銀行やコカコーラの工場見学、ワインの試飲、さらにハイデルベルクのクリスマスマーケットへ行きました。  ヴィースバーデンはドイツで数少ない戦火を逃れた都市で、町中に古い建物が残っています。自分の通うヴィースバーデン大学経済学部も1830年代建造の古い建物です。

ZDF見学

ZDF見学