沿革
| １９２３（大正１２）年 | 官立高松高等商業学校創立 |
|---|---|
| １９２４（大正１３）年 | 第１回入学式 |
| １９２８（昭和 ３）年 | 専修科を設置 |
| １９４４（昭和１９）年 | 高松高等商業学校を高松経済専門学校に改称 |
| １９４９（昭和２４）年 | 高松経済専門学校等を母体として香川大学発足 |
| １９４９（昭和２４）年 | 高松経済専門学校人文科学研究所が改組され、香川大学経済研究所となる |
| １９６５（昭和４０）年 | 経営学科（８学科目）を設置、２学科となる |
| １９７１（昭和４６）年 | 管理科学科（４学科目）を設置、３学科となる |
| １９７６（昭和５１）年 | 経済学科に経済法学コースを設置 |
| １９７９（昭和５４）年 | 香川大学大学院経済学研究科（修士課程）を設置 |
| １９９５（平成 ７）年 | 経済学科、企業経営学科、情報管理学科、地域社会システム学科の４学科に改組 |
| １９９８（平成１０）年 | 経済学科、経営システム学科、地域社会システム学科の３学科に改組 |
| ２０００（平成１２）年 | 香川大学大学院経済学研究科（修士課程）に企業経営専攻を設置、２専攻となる |
| ２００４（平成１６）年 | 香川大学大学院経済学研究科（修士課程）を経済学専攻の１専攻に改組、現在に至る |
