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選考の結果、以下のプロジェクトが 「学生チャレンジプロジェクト事業」として採択されました。
実施期間 | 平成24年6月1日〜平成24年9月30日 |
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メンバー (9名) | (代表者) 内藤 千裕 植山 朔歩/花崎 奈都/辻 駿治/近藤 虹色/中平 知基/村上 祐奈/山下 澄/金森 俊一朗 |
概要 | 現在の高校生(受験生)向けの経済学部パンフレットは、数年改編されていない。また、パンフレットの制作に学生が関わっておらず、内容もターゲットである高校生に向けたものが少ないと思われる。そこで、高校生に香川大学経済学部の良さをよりよく伝えることができるような『大学生が作る学生パンフレット』を制作することをめざす。 |
実施期間 | 平成24年8月30日〜平成24年12月23日 |
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メンバー (8名) | (代表者)平野 那実 宮内 麻祐子/山下 美樹/亀井 里沙/川上 温嗣/福田 晋太郎/本田 良江/仁科 舞弓 |
概要 | 好立地条件で使い勝手も良い商店街の服飾店や美容院に学生が集まりづらい要因は、学生達がそれらの店について詳しく知る「機会」がないためではないかと考えた。今回、商店街で、学生が一番敏感で興味があり、さらに話題性のある「ファッション、ヘア」を題材とした企画を行うことで、郊外のショッピングセンターへ流れる客足を商店街へ呼び戻すこと、さらには商店街全体へ足を運ぶ機会を少しでも増やすことが目的である。つまり、商店街へ訪れる「きっかけづくり」が今回の目的と言える。 |
実施期間 | 平成24年6月15日〜平成24年10月16日 |
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メンバー (2名) | (代表者)松岡 春佳 森岡 久美子 |
概要 | 合併する前の旧大内町(現在の東かがわ市)の三本松商店街で行われていた夏の祭である、「おおち祭」を10年ぶりに復活させ、地域一体となって祭を盛り上げることを目的とする。概要としては、地元地域の小・中・高の生徒や大学の学生に祭に参加・協力をしてもらい、若者が主体となり、活気あふれる祭にすること。 |
実施期間 | 平成24年7月1日〜平成24年9月30日 |
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メンバー (6名) | (代表者)生水 昌昭 阿野 賢太郎/栂崎 一矩/神崎 慧/川崎 駿介/三輪 昇平 |
概要 | 学生達が興味・関心のある業界・職業の方にインタビューを行ない、それを元に記事を書くというプロジェクト。求人タイムス社の地域ニュース部編集長である川崎美保氏の協力の下、フリーペーパー「ハローせとうち」に学生が書いた記事を掲載してもらうというプロジェクトである。地域社会システム学科3年生有志を中心としたメンバーで有名企業だけでなく、地域の中でキラリと光る企業や人に着目し、インタビューを通じて「地方で働くとは」ということを実践的に学んでいく。 このプロジェクトで学んだことを活かし、将来の自己実現の足がかりとすることが目的である。 |
実施期間 | 平成24年7月1日〜平成25年2月10日 |
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メンバー (7名) | (代表者)竹中 千晴 公門 直人/赤滝 大介/阿部 隆児/井澤 紗世/岩本 美里/藤田 夏実 |
概要 | ゼミで「高松市まちかど漫遊帖」のプロジェクトに参加し、街歩きのコースを構築している。その過程で高松市内の興味深い場所をいくつも発見することができている。学生目線で、高松市のおすすめスポットや、学生が知っている場所をこの地図で紹介し、学生にとって役立つ地図を作成したいと考えている。現在いろいろな地図があるが、INADA PEPPER NO.1 を改訂する形で学生や市民、観光客に高松市の観光情報を提供する。 |
実施期間 | 平成24年8月4日〜平成24年8月12日 |
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メンバー (10名) | (代表者)平井 智子 嶋崎 絢妃/入江 美里/岡部 高昌/河村 篤寛/永原 太朗/平尾 尚也/松本 啓聖/森山 智裕/山原 麻未 |
概要 | 小豆島の地元住民との交流を通じて、地域資源をいかした海の家を運営するのが可能かどうかの社会実験を行う。 小豆島SAKATEプロジェクトや、地元住民と協同して海の家を運営する。その中で、来客数の計測、お客様へのインタビューをし、海水浴場として機能するのか、しないのならば何が不足しているのか、問題は何なのかを調査する。 |