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教員&研究室紹介13(金徳謙研究室 専門分野:観光学概論、観光政策論)

2016年6月30日

経済学部教員及び研究室を順次紹介しています。
第13回は金徳謙研究室の紹介です。
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教員からの研究紹介:金 徳謙(地域社会システム学科)

 キム研究室では地域空間および観光者の行動を、Geographic Information System や Global Positioning System などを用いて、また大量のインターネットサイトから収集したデータを基に、分析する研究しています。
 ゼミでは、観光などをテーマに地域空間の特徴を調べることを学びます。そのため、3年生の前期にはGISの使い方を学び、後期には普段から疑問に思っていたことをテーマに調査・分析し、結果を論文にまとめます。例えば、3年生のうちに調査分析してまとめた、『香川県内の「道の駅」と「農産物直売所」の立地特性と役割の分析』、『外国人観光案内所の立地分析』があります。その他にもおもしろいテーマの論文がたくさんあります。
 ゼミは合同ゼミ形式で行い、4年生が3年生を指導します。教員だけではなく先輩からの指導も加わり、難しいけれどもみんなで楽しく学んでいます。


学生からのゼミ紹介:岸 奈々美さん(4年生)

 金ゼミでは、空間地理情報システム(GIS)について学び、デジタルマップを作成することで、空間的な視点から地域の特徴を明らかにしています。
 私が3年生の時のゼミでは、まず、前期に、ホテルや駅、居酒屋といった位置情報と、年齢別人口や地価などのデータを組み合わせたデジタルマップを作成し、それをもとに、「高松市のホテルの立地特性」をグループごとに考え、発表しました。また、後期には、個人で興味のあるテーマを自由に設定し、前期で学んだことを活かして論文を作成するなど、GISの操作方法だけではなく、客観的にものごとを把握する力を、ゼミを通じて身につけています。

                     《合同ゼミの様子》

合同ゼミの様子

合同ゼミの様子



  ☆☆☆ これまでに紹介した研究室 ☆☆☆   No.1 原直行研究室    No.2 天谷研一研究室
                         No.3 古川尚幸研究室   No.4 髙橋明郎研究室
                         No.5 岡田徹太郎研究室  No.6 青木宏之研究室
                         No.7 水野康一研究室   No.8 大野拓行研究室
                         No.9 向渝研究室     No.10 大賀睦夫研究室
                         No.11 加藤美穂子研究室  No.12 宮脇秀貴研究室



カテゴリー:教員&研究室紹介