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教員&研究室紹介22(柴田明研究室 専門分野:経営学史、企業と社会)

2016年12月12日

経済学部教員及び研究室を順次紹介しています。
第22回は柴田明研究室の紹介です。
  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

教員からの研究紹介:柴田 明(経営システム学科)

 私の専門は経営学の中でも「経営学史」と呼ばれる分野です。過去の経営学説を現代の視点から再構成し、将来の経営学の道筋を示すことを目的としています。現在はドイツの「経済倫理・企業倫理」の学説史を検討しています。日本やアメリカとは異なり、ドイツでは企業の倫理行為が経済学や市場経済の仕組みなどの観点から検討されていて、そのようなドイツ流のアプローチは日本企業にも大いに参考になると思っています。

 私の研究室では、「経営学理論の習得と現代企業問題への応用」を目的として、新制度派経済学や企業倫理に関する文献の輪読とグループ研究を中心にゼミナール活動を行っています。輪読では、単に文献の内容を報告するだけでなく、グループに分かれ、自分たちで論点を設定した上でディスカッションし、その内容を報告するというアクティブラーニングの手法を用いています。並行してグループ研究も行っており、研究成果を学内・学外のゼミとの合同ゼミで発表しています。現在は3年生のみですが、これらの研究活動をふまえて、4年次には1年間かけて各自卒業論文の執筆に取り組みます。研究以外にも、ゼミコンパや年2回の合宿で親睦を深めるなど、本研究室では様々な活動を通して、社会人として生きていくための基礎的な素養の育成に努めています。


学生からのゼミ紹介:真鍋 空 さん(3年生)

 柴田ゼミでは、企業のCSR活動や企業倫理について、文献の輪読とグループワークを通して理解を深めています。前期は、輪読の内容を踏まえた上で、2つの班に分かれてグループ研究を行い、学内の合同ゼミで発表しました。後期には他大学との合同ゼミもあり、現在は合同ゼミでの発表のためにグループでプレゼン準備を進めています。発表内容を改善していく過程で、どうすれば社会に貢献出来るのかを考える力がつくと感じています。また勉強以外にも、ゼミ合宿を年2回行っています。春合宿では小豆島、秋合宿では広島に行きました。このように、ゼミ内で親交を深められる機会があるのも柴田ゼミの魅力だと感じています。


          ゼミ風景                       ゼミ風景

        秋合宿でのゼミ風景                    学内合同ゼミ

         春合宿(小豆島)                   秋合宿(広島・宮島)



  ☆☆☆ これまでに紹介した研究室 ☆☆☆   No.1 原直行研究室    No.2 天谷研一研究室
                         No.3 古川尚幸研究室   No.4 髙橋明郎研究室
                         No.5 岡田徹太郎研究室  No.6 青木宏之研究室
                         No.7 水野康一研究室   No.8 大野拓行研究室
                         No.9 向渝研究室     No.10 大賀睦夫研究室
                         No.11 加藤美穂子研究室  No.12 宮脇秀貴研究室
                         No.13 金徳謙研究室    No.14 姚峰研究室
                         No.15 朴恩芝研究室    No.16 宮島美花研究室
                         No.17 宮﨑浩一研究室   No.18 大杉奉代研究室
                         No.19 園部裕子研究室   No.20 井上貴照研究室
                         No.21 金澤忠信研究室
 



カテゴリー:教員&研究室紹介

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