卒業生インタビュー
人々の生活に欠かすことができない「電気」を供給することで、四国を支えたいと思いました。
Question.1
その企業(職業)を選んだ理由を教えてください。
『一番地域に貢献できる企業だと思った。』
働くならば自分の生まれ育った土地で、その地域を支える仕事がしたいと考えていました。
そこで、人々の生活に欠かすことができない電気を供給することで、四国を支える当社で働こうと決めました。
Question.2
現在の仕事内容を教えてください。
『現在は資材調達業務を担当。』
社内の各部署から依頼を受け、物品の購入、工事・委託業務の発注などを行っています。
具体的な業務としては、見積金額の査定、取引先との価格交渉、契約締結業務などを行っています。
Question.3
香川大学での一番の思い出もしくは一番努力したことを教えてください。
軽音サークルに所属し、3年生の時にはサークル運営に携わりました。
大学祭や定期演奏会などといった大きなイベントの運営には大変苦労しましたが、その分やり遂げたときの達成感も非常に大きく、大学生活の中で一番の思い出となっています。
Question.4
後輩たちへのアドバイスをお願いします。
大学では自由に使える時間がたくさんあります。
その時間を使ってとにかくたくさんのことを経験してください。勉強、サークル、アルバイト、旅行、何でも良いと思います。
川田康平さん
所属学科:経営システム学科卒
卒業年度:2010年度(2011年3月卒業)
出身地:香川県
勤務先: 四国電力株式会社
« どんな小さいことでも自分の自慢になることを作ってください。 「人の命を救う」活動をする赤十字の仕事ならどんなに厳しくてもやっていけると思い、志望しました。 »