home > 教育・研究 >教育プロジェクト(現場主義) >備讃瀬戸地域の島嶼における生活の近代化と文化変容
この報告書は、現代の備讃瀬戸の姿を学生たちとともに調査し、まとめたものです。
タイトル | 執筆者 | 所属 |
---|---|---|
はじめに | 稲田 道彦 | 経済学部教授 |
島という場所の持つ一般的な性格と特殊な性格 | 稲田 道彦 | 経済学部教授 |
備讃瀬戸島嶼の水文誌と地域変貌 −1980年代からのフィールドワークを中心に− | 新見 治 | 教育学部教授 |
豊島の人口減少と対策について | 前田 晃英 | 経済学部学生 |
小豊島の特製(他の島々との相違点) | 長尾 祐也 | 経済学部学生 |
男木島のすばらしき環境 | 横畠 充 | 経済学部学生 |
来訪という視点から考える女木島 | 阿部 仁美 | 経済学部学生 |
世界で行くべき観光地「直島アート」の島の魅力と住民意識 | 宇治 由紀恵 | 経済学部学生 |
岩黒島における瀬戸大橋の影響 | 森本 和樹 | 経済学部学生 |
与島−瀬戸大橋の架かる島− | 萩原 祐介 | 経済学部学生 |
島の社会変化−香川県丸亀市本島からの展望− | 木村 俊昭 | 経済学部学生 |
変わり行く牛島 | 伍賀 靖洋 | 経済学部学生 |
瀬戸内の島、広島に住むとは | 藤村 友子 | 経済学部学生 |
所帯28戸の島、志々島はどのようにして今に至ったのか | 稲田 道彦 | 経済学部教授 |
伊吹島の生活と水産業 | 吉村 徳文 | 経済学部学生 |
あとがき | 稲田 道彦 | 経済学部教授 |