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研究科長挨拶

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香川大学経済学研究科長 原直行香川大学経済学研究科長
原 直行

本経済学研究科は、1979年4月に学生定員20名の経済学専攻(修士課程)として発足してから35年目になります。この間、2000年4月には企業経営専攻が増設され、2専攻体制となりました。そして2004年4月に専門職大学院として地域マネジメント研究科が設置されたことに伴い、学生定員10名の経済学専攻からなる新しい経済学研究科に生まれ変わり、現在に至っています。

本研究科の教育コースには、推薦及び一般選抜で入学した方が所属する分野別コースと社会人特別選抜で入学した方が所属するフレックスコースがあります。分野別コースでは、学部で学んだ経済学や経営学・会計学をより一層深めることができるのに対し、フレックスコースは、社会人が現代社会の実践の中で見出した研究テーマを追求できるコースで、生涯学習を望む社会人にも広く門戸が開かれています。今後ますます増加する知的関心が高い熟年世代の方々には特に魅力的なコースと言えましょう。

本研究科の教育の特色は、修士論文の作成に重点を置いた教育指導を前提に、指導教員を中心にした少人数教育を重視し、院生一人一人の研究テーマと研究時間に柔軟に対応する教育体制をとっていることです。

現在、地域社会の更に多様な研究ニーズに応えると共に大学院教育の質を高めるため、博士課程の設置をも視野に入れながら大学院の改革をめざして、入試のあり方、出口を重視した履修プログラムなどの検討を行っているところです。

学部教育に飽き足らず更に高度な専門的知識を修得したい方、社会人生活の中で課題や疑問を持ち学術的な視点で分析したい方、修士号を得て日本と母国の懸け橋となる職業に就きたい留学生、博士後期課程に進学できる研究能力を修得したい方、およそ勉学意欲旺盛なすべての方の入学を歓迎いたします。


                                      研究科長  原 直行