講演会・シンポジウム
第4回 香川大学・チェンマイ大学合同シンポジウム
2012年9月25日
「第4回 香川大学・チェンマイ大学合同シンポジウム」が9月19日(水)~21日(金)に香川大学で開催されました。
9月19日(水)の「 Economics and Business : Social Economic and Business Studies for Sustainability 」において、経済学部教員3名と院生1名が研究報告を行いました。
9月20日(木)には、チェンマイ大学の経営学部長他、7名の方々が藤井経済学部長を表敬訪問されました。
タイトル | 報告者 |
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Issues of Unequal Income Distribution and Envy - Impediments to a Happy Society |
Ravindra R. Ranade 下野雪絵 |
Challenges for Green Tourism in Japan | 原直行 |
Meaning of The Shikoku Henro (Shikoku Pilgrimage) : Why Do They Walk? | 大賀睦夫 |
研究報告
ラナデ教員・下野院生
原教員
大賀教員
表敬訪問
講演会「社会保障と税の一体改革」
2012年4月26日
- 4月25日(水)14時40分から、経済学部E31講義室において、学部講演会が開催されました。講師は財務省主税局調査課税制調査室長の高田英樹氏、演題は「社会保障と税の一体改革」でした。 高田氏は、近年の社会と経済の変化から説き起こされ、社会保障と税の一体改革がなぜ必要なのかについて順を追って話されました。高田氏は、社会保障を維持・充実させ、財政を健全化させるためには、税制の抜本改革が欠かせないことを...続きを読む
講演会「会計学を学ぶことの意義 ~公認会計士の担う使命~」
2012年4月25日
- 2012年4月24日(火)14時40分から、経済学部E31講義室において、学部講演会が開催されました。 講師は金融庁公認会計士・監査審査会会長の友杉芳正氏、演題は「会計学を学ぶことの意義 ~公認会計士の担う使命~」でした。 友杉先生は、ご講演を簿記や会計の歴史についての話から説き起こされ、続いて国際会計基準がもたらす影響等の現在の日本の企業会計を巡る状況に関する話をされた後、会計情報の信頼性を保証...続きを読む
国際シンポジウム
2011年3月11日
- 国際シンポジウム「18-20世紀アジアの商取引制度と商人コミュニティ」 3月10日(木)~11日(金)の2日間にわたってアイパル香川(香川国際交流会館)において国際シンポジウムが開催されました。本学からは島西智輝、山本裕の両教員が参加しました。当日は世界貿易の拡大期におけるアジアの商人コミュニティや商取引制度に関する最新の研究成果報告と活発な討論が行われると同時に、今後も国際的な学術交流を継続して...続きを読む
過去の講演会・シンポジウム
2010年3月31日
- 過去の講演会・シンポジウムはこちらよりご覧いただけます。...続きを読む
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