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山本ゼミによる高大連携・共同の学び講座が行われました

2018年11月21日

 地域社会システム学科山本ゼミは、平成30(2018)年11月14日(水)、観音寺第一高校に赴き、41人(1年生28人・2年生10人・3年生3人)の受講者に対し、「香川県の観光事業について」というテーマで講義を行い、その後、「宿泊客を増やすにはどうすればよいか」という論題でグループディスカッションを行ないました。ゼミ生は3年生が10人・4年生が6人参加しました。

 前半に行った講義の内容については3年生のゼミ生が決定し、高校生に理解してもらいやすいいように注意して作り上げました。

 講義では、・過去からの観光客推移。・香川県を中心にしたインフラ形成の歴史的展開。・観光客の増加に寄与したと思われる様々な「イベント」などについても説明しました。また、宿泊客の増加を期待する経済的理由や、経済効果の算定方法について、そして、インフラ形成によってもたらされる正負の影響等についても説明しました。

 後半では6つのグループに高校生を分け、そこに大学生が2~3名加わりました。色々な意見を自由に出してもらい、出された意見を基に「宿泊客を増やすには」という課題にアプローチする意見を作り上げていきました。

 最後に各グループごとに「宿泊客を増やすには」というテーマに対するアイディアを発表し、まとめとしてゼミ教員が今回のテーマに関する経済学的アプローチについて紹介すると共に、コーディネーターを務めて下さっている中村先生からは、大学生が日々の学びで得た成果を高校生という「他者」に分かりやすく説明することの意義について説明頂きました。

 学年の異なる高校生と大学生が一緒になってディスカッションするという経験は、高校生にとっても、また、大学生にとっても有意義であったようで、高校生・大学生の大多数からは好意的な感想を寄せて頂きました。

◇ 今回の講座については観音寺第一高校のHPでも紹介して下さっています。 ◇
   



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