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山口ゼミによる「共同の学び」講座が行われました

2021年11月22日

山口ゼミ(山口尚美教員 専門は企業倫理・経営学史)では、令和3年の9月と11月の2回にわたって、高大連携「共同の学び」講座が実施されました。9月28日(火)の講座は香川県立高松商業高等学校・商業科2年生39名の生徒さんと、11月17日(水)の講座は香川県立観音寺第一高等学校・全学年希望者41名の生徒さんと合同で執り行われました。講座のタイトルは、「企業不祥事を手掛かりに倫理について考えよう」です。

両日ともに、山口ゼミ3年生のみなさんが、巨大企業が引き起こした反倫理的行動の事例を紹介し、「巨大企業の責任とは何か?」ということについて問題提起をしました。プレゼンのタイトルは以下のとおりです。

◆9月28日(火)の講座@高松商業高等学校
・「三菱自動車のリコール隠し」(信江咲夢さん、井上和哉さん)
・「児童労働について~NIKEの事例から考える~」(梶原野々華さん、角田愛里沙さん)
・「シェル石油の環境破壊」(片岡祐幹さん、山本藤耀さん)

◆11月17日(水)の講座@観音寺第一高等学校
・「三菱自動車のリコール隠し・死亡事故について」(松下将也さん、服部郁実さん)
・「NIKEの児童労働問題」(片山昂己さん、増山迅さん)
・「シェル石油の汚染不祥事」(長尾優真さん)

その後、ゼミ生と高校生とでグループワークを行いました。テーマは「多数決について考えよう」です。「多数決で決めてはいけないことには、たとえばどのようなことがあるのだろうか」、「多数決で決めると、どのような問題が起こるのだろうか」、「多数決に代わって、どのような決め方をすれば良いのだろうか」といった問いについて話し合い、高校生のみなさんに発表してもらいました。初めは双方ともに緊張した様子が見られましたが、アイスブレイクやグループ内での自己紹介を通じて打ち解け合ったことで、最終的には活発な議論の場となり、さまざまな意見が飛び交いました。


高松商業高等学校での様子


観音寺第一高等学校での様子



カテゴリー:学生の活動

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