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園部裕子教授の論文'Female genital mutilation/cutting as a ground for asylum in France'が発表されました
2023年9月13日
"Japanese Journal of Sociology"(日本社会学会)に園部裕子教授の論文
'Female genital mutilation/cutting as a ground for asylum in France'
が発表されました。
フランスの難民審査において、ジェンダーに基づく迫害が考慮されるようになった政治過程について、2000年代以降の女性性器切除を理由とする難民申請の事例から分析しています。
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