経済学部学生チャレンジプロジェクト事業
経済学部学生チャレンジプロジェクト事業
2012年度 中間報告会
2012年度学生チャレンジプロジェクト事業の中間報告会が開催されました。 全6プロジェクトが10分間ずつ中間報告を行い、その後、プロジェクト間の交流を図るワークショップを行いました。 開催日:2012年12月12日(水)18:30~20:30 場所:経済学部E24講義室 「経済学部パンフレット改編」の中間報告 「商店街活性プロジェクト」の中間報告 「『おおち祭』復活プロジェクト」の中間報告 「「企業人なう」学生インタビュープロジェクト」の中間報告 「INADA PEPPER NO.2」の中間報告 「坂手ダイアモンドビーチ活性化プロジェクト」の中間報告 ワークショップ ...続きを読む
2012年度 採択結果
2012年度 採択結果 選考の結果、以下のプロジェクトが「学生チャレンジプロジェクト事業」として採択されました。 1. 経済学部パンフレット改編 実施期間2012年6月1日~2012年9月30日 メンバー(9名)(代表者) 内藤千裕植山朔歩/花崎奈都/辻駿治/近藤虹色/中平知基/村上祐奈/山下澄/金森俊一朗 概要現在の高校生(受験生)向けの経済学部パンフレットは、数年改編されていない。また、パンフレットの制作に学生が関わっておらず、内容もターゲットである高校生に向けたものが少ないと思われる。そこで、高校生に香川大学経済学部の良さをよりよく伝えることができるような『大学生が作る学生パンフレット』を制作することをめざす。 2. 商店街活性プロジェクト 実施期間2012年8月30日~2012年12月23日 メンバー(8名)(代表者)平野那実宮内麻祐子/山下美樹/亀井里沙/川上温嗣/福田晋太郎/本...続きを読む
2012年度 報告書作成要領
成果報告書作成要領 1.形式要件 成果報告書は、次の要件にしたがって作成してください。 A4用紙、横書き、フォントは、タイトル12pt、項目の小見出しと本文10.5pt。 分量は、5枚程度。 図表や写真の挿入も可、レイアウトは自由。 2.締切 成果報告書の提出締め切りは、2013年2月末日です。報告書は、ワード形式で作成・保存し、電子媒体で学務第二係に提出してください。 3.報告書の構成 成果報告書には次の項目について順番に記入してください。 (1)タイトル 「2012年度経済学部学生チャレンジプロジェクト事業成果報告書 ○○○(具体的な活動のタイトル)」という形式で書いてください。 (2)代表者氏名 タイトルのすぐ下に「氏名(○○学科○○コース○年生)」と書いてください。 (3) 本文 目的と概要このプロジェクトの目的と概要について、申請書に基づき、簡潔に記入してください。 実施期間 準...続きを読む
2012年度 募集要領
募集要領 1.目的 「経済や経営に関する専門知識を活かして国内外で活躍できる人材を育成する」という経済学部の教育目標実現のための一手立てとして、学生の自主的なすぐれた取り組みを支援し、学生の自主性、積極性、創造性を引き出すことを目的とする。 2.支援対象となるプロジェクト 経済学部では、これまでも直島プロジェクト等の地域活性化活動を支援してきたが、本プロジェクトでは、地域活性化に特化せず、学業の振興や大学内の活性化など、幅広く、学生によるすぐれた自主的な活動を支援するものである。ただし、授業やサークル活動の一環と判断されるものや大学祭企画事業などは対象外とする。 3.応募資格 香川大学経済学部に在学する学部学生または大学院学生等複数名による団体(ただし、そのメンバーに、本学部教職員、他学部学生の参加を認める。) 4.応募期間 募集開始:2012年5月16日(水) 応募期限:2012年6月1...続きを読む