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講演会「タカラヅカ 100年続いたロマンと算盤」が開催されました
2016年1月22日
1月20日(水)、経営コンサルタントとして活躍されている経済学部第34回卒業生・森下信雄氏をお招きし、「タカラヅカ 100 年続いたロマンと算盤」と題した講演会を開催しました。
森下氏は元・宝塚総支配人、(株)梅田芸術劇場常務取締役として活躍されたのち退社、現在は北摂演出研究所代表をされています。 著書に『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略ー100年続いたロマンと算盤ー』があります。
タカラヅカの「ブランド」すなわち《ロマン》と「ビジネスモデル」すなわち《算盤》 についての興味深い内容に、参加者は熱心に聴き入っていました。 講演後、懇親会が行われ、タカラヅカに興味を持っている一般の方、女子学生たちが、森下氏との会話を楽しんでいました。
(詳しくはこちら)
講演会&懇親会風景
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