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教員&研究室紹介6(青木宏之研究室 専門分野:人的資源管理論)

2016年3月18日

経済学部教員及び研究室を順次紹介しています。
第6回は青木宏之研究室の紹介です。
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教員からの研究紹介:青木 宏之(経営システム学科)

 私の研究室では3年生の前期に卒論のテーマを決めて、比較的早い時期から取り組みを始めています。一つのテーマを深く追求することが効果的な学習につながると考えているからです。たとえば、現在の日本企業の人事管理についてよりよく理解するためには、日本企業の経営戦略について知らなければいけませんし、さらには現代日本の市場・経済についてもわかっていなければいけません。一点を深めることは広く学ぶことにつながります。
 テーマは各人が自由に選んでいます。自分の頭の中にあるぼんやりとした問題関心が、社会科学のどのような領域とつながっているのかを発見することが、はじめの一歩です。

学生からの研究室紹介:與那原 勇 さん(3年生)

 青木研究室では人的資源に限らず、経営学全般において学生自身が興味関心を持ったテーマを選択し、日々の授業で議論を交わしています。私たちは3年生のうちから卒論研究を始めており、ゼミでの学びは非常に充実しています。日々の授業では、各人の卒論テーマに、メンバー全員で議論・検討しています。そうした教室での勉強に加えて、アンケート調査やインタビュー調査も行っています。
 さらに今年は、卒論に関する活動以外にも、竹を利用した地域づくりを行っている団体との勉強会を開催したり、高大連携に参加しました。高大連携では9月に高松第一高校にお邪魔して、高校生と「企業を作ろう」というテーマでグループワークをしました。高校生から様々な意見が飛び交い、議論が盛り上がったので双方にとってとても良い経験になりました。
 初めのうちは全員が自分の意見を言うことをためらって議論もあまり活発ではありませんでしたが、活動を通してプレゼンテーション能力や討論する力が身に付き成長することが出来ました。青木研究室の活動ではこのような社会人基礎力を大いに養うことが出来ると思います。


           《高松第一高校において 高校生とのグループワーク「企業を作ろう」》

高松第一高校でのグループワーク

高松第一高校でのグループワーク



  ☆☆☆ これまでに紹介した研究室 ☆☆☆   No.1 原直行研究室    No.2 天谷研一研究室
                         No.3 古川尚幸研究室   No.4 髙橋明郎研究室
                         No.5 岡田徹太郎研究室


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